園の紹介

かぐのみの教育

保育理念

輝かせ生命

輝かせ生命

保育の特色

建学の精神は『輝かせ生命』です。それは、自然・生物・人・モノの生命を愛し、
自分自身もかけがいのない存在として愛され、全ての生命と対話し、輝かせることです。
そして、その精神が保育の特色へとつながっています。

建学の精神は『輝かせ生命』です。それは、自然・生物・人・モノの生命を愛し、自分自身もかけがいのない存在として愛され、全ての生命と対話し、輝かせることです。そして、その精神が保育の特色へとつながっています。

自然との関わり・多彩な環境


自然との対話

~おもしろいものみーつけた
 木の実、草花、昆虫・・・子どもの感性がひらめく
 何故かな?不思議、もっと知りたいな~

小さな森に囲まれた園舎。周囲から聞こえる自然の音。それはニワトリ・ヤギの鳴く声、雨だれや・風や葉ずれの音、鳥、虫の鳴き声。一歩外に出るとせせらぎの音。どれもこれも子どもたちに働きかけ、感情・感覚を豊かに成長させてくれます。
お散歩大好き!園から広がる地域は自然がいっぱい。神武寺の森・五霊神社・アーデンヒルの丘・田越川のほとり…同じ道を歩いても日毎、月毎、季節毎に変化していくのに気づきます。小さな出会い、発見、不思議、感動・・・本物の経験(海・山・森・丘)から豊かな感性が育っています。

自然との関わり
多彩な環境


自然との対話

~おもしろいものみーつけた
 木の実、草花、昆虫・・・子どもの感性がひらめく
 何故かな?不思議、もっと知りたいな~

小さな森に囲まれた園舎。周囲から聞こえる自然の音。それはニワトリ・ヤギの鳴く声、雨だれや・風や葉ずれの音、鳥、虫の鳴き声。一歩外に出るとせせらぎの音。どれもこれも子どもたちに働きかけ、感情・感覚を豊かに成長させてくれます。
お散歩大好き!園から広がる地域は自然がいっぱい。神武寺の森・五霊神社・アーデンヒルの丘・田越川のほとり…同じ道を歩いても日毎、月毎、季節毎に変化していくのに気づきます。小さな出会い、発見、不思議、感動・・・本物の経験(海・山・森・丘)から豊かな感性が育っています。

アート・表現・造形


モノ・コトとの対話

~つくるのってたのしいね、もっとつくりたい
 空き箱、紙・・・身辺素材とおしゃべり 表現する喜び~

描くことも作ることも子どもたちにとって遊びです。様々な素材・自然物・画材との出会いは、子どもたちの内面をさらに豊かにし、イメージを膨らませます。「これを使ったら・・・、いや、こっちが・・・」と素材一つひとつを目の前にしていろいろと考え工夫していきます。このようして子どもたちのイメージはどんどん広がります。
一片の板の切れ端に、釘が打たれ、のこぎりで形が整えられ、子どもたちの手の働きによってイメージが具現化され創造活動が広がります。
何日も何日もかけて、ツルツル、ピカピカ、石にも負けないくらいの硬い団子ができあがります。ツルピカ泥団子はかぐのみの名物、子どもから子どもへの文化の継承です。

アート
表現
造形


モノ・コトとの対話

~つくるのってたのしいね、もっとつくりたい
 空き箱、紙・・・身辺素材とおしゃべり 表現する喜び~

描くことも作ることも子どもたちにとって遊びです。様々な素材・自然物・画材との出会いは、子どもたちの内面をさらに豊かにし、イメージを膨らませます。「これを使ったら・・・、いや、こっちが・・・」と素材一つひとつを目の前にしていろいろと考え工夫していきます。このようして子どもたちのイメージはどんどん広がります。
一片の板の切れ端に、釘が打たれ、のこぎりで形が整えられ、子どもたちの手の働きによってイメージが具現化され創造活動が広がります。
何日も何日もかけて、ツルツル、ピカピカ、石にも負けないくらいの硬い団子ができあがります。ツルピカ泥団子はかぐのみの名物、子どもから子どもへの文化の継承です。

飼育・栽培活動


生命との対話

~ぼくがつくったエサ食べてくれたよ
 みんなでつくったお野菜おいしい~

園には子どもたちが大事に大切にしている小さな友だちがいます。山羊のしろちゃん。ウサギの△△ちゃん。ニワトリの□□ちゃん。餌やりはもちろん、飼育小屋の掃除も子どもたちの仕事です。この飼育を通して子どもたちは“生命”に出会います。生命のぬくもり、誕生や死に出会い生命を大切にする気持ちが生まれます。そして、友だちと協力することを学びます。
畑での土作り野菜作りは、子どもたちにとっては食育の入口。夏野菜やジャガイモ、キャベツ、白菜・・・花が咲き実がなる。種から種の一生を観察します。新鮮で自分たちが作ったものを収穫し、自分たちで作って味わう。命をいただきます。「おいしいね」と感謝いっぱい。今どき、貴重な体験です。

飼育
栽培活動


生命との対話

~ぼくがつくったエサ食べてくれたよ
 みんなでつくったお野菜おいしい~

園には子どもたちが大事に大切にしている小さな友だちがいます。山羊のしろちゃん。ウサギの△△ちゃん。ニワトリの□□ちゃん。餌やりはもちろん、飼育小屋の掃除も子どもたちの仕事です。この飼育を通して子どもたちは“生命”に出会います。生命のぬくもり、誕生や死に出会い生命を大切にする気持ちが生まれます。そして、友だちと協力することを学びます。
畑での土作り野菜作りは、子どもたちにとっては食育の入口。夏野菜やジャガイモ、キャベツ、白菜・・・花が咲き実がなる。種から種の一生を観察します。新鮮で自分たちが作ったものを収穫し、自分たちで作って味わう。命をいただきます。「おいしいね」と感謝いっぱい。今どき、貴重な体験です。

子ども・保育者・保護者・地域がつながりあう


人との対話

~子どもと子ども、子どもと大人、大人と大人
 いいな、いいな、人間って、仲間って素敵だね

保育者は、一人ひとりの幼児のありのままを受けいれ応答関係を大切にしています。保育者と子どもの信頼関係は園生活への安心感や子ども同士の信頼感にも広がっていきます。子どもたちは友だちと出会い、自然と出会い。人や物と出会いながら自分自身に出会っていきます。
社会情勢の変化により、地域で自然と子ども達が異年齢で遊ぶことがなくなっているので、園では、異年齢の交流を取り入れています。
子どもの望ましい発達のためには、さまざまな人々との交流を通して豊かなふれあい体験をすることです。おじいちゃんおばあちゃんや地域の専門家との触れ合いは遊びを広げ深めます。
伝統ある父母の会活動では子どもを中心に園と保護者、保護者同士の交流がとても楽しんで行われています。人間関係が気薄になっている時代なので、幼稚園が家庭と地域の接点をつくる窓口をつくっています。

子ども
保育者・保護者
地域がつながりあう


人との対話

~子どもと子ども、子どもと大人、大人と大人
 いいな、いいな、人間って、仲間って素敵だね

保育者は、一人ひとりの幼児のありのままを受けいれ応答関係を大切にしています。保育者と子どもの信頼関係は園生活への安心感や子ども同士の信頼感にも広がっていきます。子どもたちは友だちと出会い、自然と出会い。人や物と出会いながら自分自身に出会っていきます。
社会情勢の変化により、地域で自然と子ども達が異年齢で遊ぶことがなくなっているので、園では、異年齢の交流を取り入れています。
子どもの望ましい発達のためには、さまざまな人々との交流を通して豊かなふれあい体験をすることです。おじいちゃんおばあちゃんや地域の専門家との触れ合いは遊びを広げ深めます。
伝統ある父母の会活動では子どもを中心に園と保護者、保護者同士の交流がとても楽しんで行われています。人間関係が気薄になっている時代なので、幼稚園が家庭と地域の接点をつくる窓口をつくっています。